おちんちんとぼく 〜 回帰編(最終話) 〜
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
ぼくはだいちくんのおちんちんのうえをあるいている
げんいんをつきとめるためにあるいている
とうとうおちんちんのせんたんのちかくまできたぞ
そう、ここはもうリオデジャネイロ
がいこくだ
おちんちんをわたってがいこくについたなんて、ぼくはゆうめいじんになるかも
そうおもってるうちにやがてきとうがみえてきた
たまらなくいやらしいきぶんになる・・・うほほ
そうおもってるうちに、きとうのさきまでついた
げんいんをつきとめるためにちんこのうえからおりた
じめんにあしをつけるなんてなんにちぶりだろう・・・
ここちよくかんじたが、それとどうじにものたりなさをかんじた
さて、そこできとうをねんいりにしらべるてみた・・・・するといがいなことがわかったのだ!!
「カリオカ水道橋」にきとうがはさまっているのだ!!
カリオカにカリくびがひっかかってるわけか ははははは
・・・そんなことをかんがえてるばあいじゃない
なんとかしてひっぱったが、びくともしない
あぶらをぬったりするとローションがわりになってきもちよかったのか、
だいちくんのおちんちんがどんどんおおきくなっていく
なにかほうほうはないものかとだいちくんからもらったエロほんでオナーニをしていたら、ひとつのかいけつさくがうまれた
「そうだ!! 射精させて萎えさせればいいんだ!!」
ぼくはすぐにだいちくんのきとうをしごいた
もう、とうきょうタワーくらいのふとさだから、しごくのにひとくろうだ
だけどぼくはあきらめなかった
ぼくはリオデジャネイロじゅうのきんにくしつなマッチョたちにたのんで
だいちくんのおちんちんをしごくのをてつだってもらった
ぼくは、にほんとがいこくがいまきょうりょくすべきときだとかんがえた・・・
ひとりではなにもできない・・・だからこそおおくのひととたすけあってしごいていくのだ!!
しごきあうことにこっきょうはいらない!!
そうおもうとすがすがしい・・・
だいちくんのおちんちんがふくれあがった!!もうすこしだ!
ぼくとマッチョたちはしにものぐるいでしごいた・・・・・そして
どばあああああああああ!!
やった!!ついにしゃせいしたぞ!!
そのりょうはおおく、たいはんのみんかをせいえきまみれにしてしまった
ほのかなかおりがぼくのはなをしげきする・・・・うっとり
だいちくんのおちんちんがどんどんなえていく
さあ、かえるじゅんびをしなくちゃ。ありがとうマッチョさん!!
ぼくはだいちくんのきとうにしがみつき、だいちくんのおちんちんがなえていきながらにほんにかえっていった
かえるとちゅう、みわたすかぎりのうみのうえにゆうひがみえた・・・・
すごくきれいなゆうひだ・・・・
「これをみれたのも、だいちくんのおかげだ・・・」
かえったらだいちくんにこくはくしよう・・・そしてけもののようなはげしいセックルをするんだ・・・・
すうねんご
ぼくは、だいちくんとけっこんした
おおくのひとにしゅくふくされながら。
ゆいちゃんやたけしくん、さいとうくんに、けんしろうくん
こんどうむさしくん、アナルスキーせんせいまで、ぼくたちにはくしゅかっさいをくれた
ぼくはブーケをなげる。そしてそのブーケをてにしたのはゆいちゃん
「今度はゆいちゃんの番だな」
ぼくはゆいちゃんににっこりわらった
それにきづいたのか、ゆいちゃんはうれしなみだをながしている
よかったね、ゆいちゃん
だいちくんのおちんちんはあいかわらずだ
いまではせかいいっしゅうしてじぶんのせなかにまできとうのせんたんがくっつくようになった
そんなだいちくんがぼくはすきだ
え? だいたいあんたらそれじゃホモだろうって?
そんなことないよ
だってぼく、おんなのこだから!!
回帰編(最終話) 完