おちんちんとぼく 〜 誕生編 〜
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ぼくはおちんちんがだいすきだ
ぼくはよくみんなのおちんちんをみるためにがっこうのトイレでひきこもっている
いろんなちんこがいっぱいだなあ おや、あのひとはきゅうすみたいなかたちだ
あれは・・・だいちくんだ
いじめっこのだいちくんはくらすいちのごくぶと。
ちんこがつうじょうじで30センチメートルもあるけど、
だいちくんのしんちょうも30センチメートル
おちんちんはとうしんだいのおおきさなのだ
ふゆになるとたけしくんはじぶんのおちんちんをマフラーがわりにしているところがうらやましい
そんなあるひ、おんなのこたちはだいちくんのおちんちんをみるなり、とつぜんおちんちんをなめはじめたのだ
さすがのいじめっこのだいちくんもこれにはよわい
だいちくんのおちんちんはおおきくなっていく
でもぼくは、だいちくんのこのながさがいじょうであることにきづいた
なんとがっこうをつきぬけてどんどんどんどんながくなっていく
にょきにょきにょきにょきにょきにょき
わあ!きとうがとうとうみえなくなったぞ!
それでもどんどんおちんちんはのびる
にょきにょきにょきにょきにょきにょき
だいちくんはいちにちんじゅうおちんちんがのびつづけた
よくじつ、だいちくんはまだがっこうにいた。きょうはやすみなので、だれもこないけど
おちんちんずきのぼくは、だいちくんのおちんちんがきになってしかたがなかった
ぼくはめをぱっちりあけた
なんと、だいちくんのおちんちんは、ながさだけではなくふとさまである!
まるたのようなふとさだ!
ぼくはすぐにスケッチをした。これでびじゅつは「よくできました」がもらえるぞ
だいちくんがいうには、じぶんのおちんちんはリオデジャネイロまでとうたつしているらしい。
しゃかいがだいすきなだいちくんはちゃんとじぶんのおちんちんのいちをりかいしている
そしてだいちくんはふとこうおもった
「このおちんちんで・・・・ゼ○ダの伝説のように、回転ぎりをしたらどうなるだろうか」
だいちくんはげーむずき。なんでもためしてみたくなるのだ
だけどそんなことしたらせかいじゅうをだいちくんのおちんちんがまわって、おおくのたてものをはかいしてしまう!
ぼくのことばをむしして、さっそくだいちくんはやろうとおもった
でも
「あれ、おかしいな。ひっかかっているぞ!?」
どうやらせんたんになにかひっかかってうごけないらしい
だいちくんはぼくにげんいんをつきとめてくれとめいれいしてきた
ぼくはいやいやといったが、エロほんをくれたのでそくオーケーした
さっそくぼくはおちんちんのねもとのうえにのり、そこからあるきだした
せんたんにいけばきっとげんいんがみつかるだろうとおもい、ぼくはあるきだした
ひくん ひくん ひくん ひくん
あるくたびにだいちくんのおちんちんはけいれんしている
まさかかんじているのだろうか?
ぼくはちょっときもちわるくなった。だけどこのむねのたかなりはいったいなんなのだろう・・・
あるいていくうちについににほんからでていくことになった・・・・
おかあさん・・・おとうさん・・・・あさだつふこうをおゆるしください・・・
きょうもぼくはだいちくんのおちんちんのうえをどんどんあるく
げんいんをつきとめるために
誕生編 完